れんちゃんのソロから始まり、みおちゃんとのデュオ(こすぴッと)となり、その後、メンバー増員、ChoCho娘。Be(ちょうちょ結び)との合体(CHU♥改てとら)や、メンバーの卒業等の変遷を繰り返し、現在は、れんちゃん、みおちゃん、ひかりちゃんのトリオである。よって、CHU♥改てとらと呼んでも、その内部ユニット名である、こすぴッとと呼んでも同じである。
今回のライブでは、事情により、こすぴッとの出番が増えることになった。そのため、他の出演者とのコラボが実現し、持ち時間も増えることになった。急遽決まった事項であるが、ソロアルバムを出せるほどのオリジナルナンバーを持ち、なおかつ、カバー曲も多数であり、更には、普段から練習量が豊富であることが、この突然の変更にも対処ならしめたことであろう。
まず、コラボ曲(ともにももクロ)の、
○走れ!
○オレンジノート、が始まる。
重複するが、急遽決まったことである。こすぴッとに知らされたのは、開演の、多分30分前であろう。同じレパートリーがあるとはいえ、振り付けは多少の違いもあるだろう。曲中の立ち位置の変更もあるだろう。なにより、練習はほとんどなしで、ぶっつけ本番になる。しかし、打ち合わせがうまくいったのか、即興で見ごたえのある結果を示す。さすがである。
続いて、コラボの相手の一つであるShinningのステージが終了し、いよいよ、こすぴッとのステージである。天井のミラーボウルが光り、こすぴッとの3人が登場する。最後のツアーといっても気負いがない。いつものとおり、自然体で①My!すぴりッと(オリジナル)から始める。会場からは、拍手、声援に加えてこすぴッと独特のMIXも打たれる。通常とおり、最初から盛り上がる。
続いて、MC。こすぴッとのそれは、定評がある。当該ライブがシルバーウイークの端緒となることが発表されるが、涙はなく、逆に超業務連絡?をするほどの余裕がある。
続いて、更に盛り上がる②UP-Grade(オリジナル)と③[Nearly≒Equal]だ。3人のステージを含め、会場の盛り上がりも最高潮である。
更には、2回目のMCに続いて、新曲、④全力!Beat Voice(オリジナル)である。大阪発披露である。②や③より、更に動きが速く大きいナンバーである。タイトルからは、最後となるライブツアーの意気込みを示したものという気もする。残り少なくなったライブの一つ一つに全力で取り組もうとの所信表明であろう。会場もそれに応え、更にbeat upする。
最後はおなじみのナンバー、二曲のメドレー。⑤あっぷっぷのPu!! (オリジナル)⑥Over the Future(可憐Girl’s)で締めくくる。最後まで、歌って踊れるグループとして、3年間の研鑽の結果を示した、出来のいいステージである。定番のぴッとん締めで、終了! 拍手はしばらく止まなかった!
こすぴッとのような、実力があり、長く新鮮さを失わないユニットがなくなるのは寂しいものがある。しかしながら、これも新しい旅立ちの始まりである。新たなアイドル活動を模索するものもいるだろうし、学業に専念したいものもいるであろう。
最後のライブは、地元、米子で、約2時間のステージになるらしい。おそらく、大盛況で、涙、涙のステージになるであろう。しかし、お涙頂戴の手紙等の演出はなく、泣くならば、歌で泣け!という演出になるという。いかにも、3年間、日々研鑽を極めたこすぴッとらしい演出になるだろう。
二年前の松江水郷祭(2013年8月)で知り合ったこすぴッと。それぞれの夢に向かって、それぞれ頑張ってほしい。
この眼に焼き付けた、こすぴッとのステージをフォトで示す。
○ステージ




-れんちゃんの笑顔はいいね!

-みおちゃんも実力発揮!

-ひかりちゃんも一生懸命、頑張る!

○物販時:新曲も、ミニアルバム、ぴッとんじめに収録済!
-れんちゃんの持ってるのが、ミニアルバム。

-みおちゃんから、[Nearly≒Equal]を頂戴する。

-最後のデカチェキは、ひかりちゃんと!

-二年前の松江水郷祭が、走馬燈のようによみがえる!!!

-ひかりちゃんも、こすぴッと不可欠の存在になったね!
