先日、
メッセージを頂いた。
「キャパを、超えていませんか」
「保護ボランティアの崩壊」という事件があった為だろう。
「適正数で飼育してますか」
「飼育環境は、どうなっていますか」
何だか、見張られているような、不自由さを感じるが、
あのようなボランティアが一人でも出てしまったのだから、
仕方がない。
保護活動を始めると、時間は限られていて、
その中で、
何をブログに一番書きたいかというと、
不妊手術は、本当に大事だということで、
不妊手術の重要性だったり、
新たに活動を始める人が、増えて欲しいという思いもあって、
外での活動を、出来るだけ具体的に、努めて書くようにしている。
確かに、飼育環境を、あまり書いていなかった為、
次のブログに載せますと、返信した。
一階の保護部屋。
カラスに狙われていると、駐車場のおじさんから連絡があって、
保護した子猫。
二匹は、仲良くなっていた。
少しホッとしていたら、
駐車場のおじさんから、子猫がカラスに狙われていると、また連絡があった。
そして次の日、
公園のトイレの裏に、
子猫が3匹、ダンボールに入れられて、捨てられていると連絡が入る。
連絡をくれた人に、
誰か他に、保護から里親探しまで、出来る人はいないかと頼んでも、
皆、無理だと言う。
「キャパを、超えていませんか」
「キャパを超えてしまいましたので、
5匹だけでもいいので、保護して頂けませんか」
5/31 S・K様 5,000円
6/2 ミケネコヨリ様 5,000円
6/2 カナ様 10,000円
6/2 I・I様 3,000円
6/2 タマ様 3,000円
6/4 M・S様 3,000円
6/7 ハナコ様 3,000円
6/12 トクメイ様 3,000円
6/13 O・A様 10,000円
6/14 bluearrow様 50,000円
6/14 GM様 5,000円
6/16 ガンバルニャン様 10,000円
6/16 ムリセズゴジアイヲ様 5,000円
6/17 N・H様 5,000円
6/22 K・S様 10,000円
ご支援ご寄付を、誠にありがとうございます。
本当に助かります。お一人お一人にお礼を申し上げることが出来ず、申し訳ございません。
子猫の治療から、里親探しを頑張ります。
落ち着きましたら、収支報告致します。遅くなっていまして、申し訳ございません。
いつも、ありがとうございます!!