どーも…よっちぃです
ピカソのお話は今回で完結です
前回の…まとめからいきます
『20世紀最大の芸術家・ピカソ』
生まれた時から逸話があり…
名前自体も…もはや芸術
フルネームで22個
11歳の頃から美術学校に入学し……
美術教員であった父の指導を受けながら
さらに才能を発揮していった
9歳の頃から作品と呼べる絵があり…
91歳まで作品を作り続けた…超人的天才
さらに…9歳から91歳までの
約80年間で…残した作品数が…
約14万点以上あるそうです
計算上→1日に６点以上は作品を完成させて…
それを８０年以上続けてきた
…まさに作品の鬼
その作品も多種多様で…
彫刻や版画に陶芸まで…なんでもアリ
芸術が大爆発を起こしています
この作品数はギネスに
登録されているそうです
さらにさらに…驚くべき事実は…
１００億円２００億円の作品が…
…6点以上あるそうです…
異常事態です
(詳しくは前回のブログか
YouTubeでご覧下さい)
そして今回は…
ピカソの青年期から晩年までの
お話しです
父の元…
美術学校で絵の勉強するピカソでしたが…
そこでは…それ以上の内容を
学ぶことができない事に満足できずに…
16歳で中退…
…そして…
…そして…スペインにおいて最も権威ある
バロセロナの美術学校に入学しました
ピカソ…１６歳で…父を越える
みたいな…感じでしょうか
『泣く女』と言う作品があるのですが…
ピカソは恋愛と別れを繰り返す度に
その都度…その作品のタッチを変えては…
1枚描き…また１枚と増えていき…
結局…『泣く女』は…
１００種類以上あるそうです
飽くなき挑戦…
そして…ピカソの青年期で…
一大事件がおきました
友人の死を目にしてしまったのです……。
この事件をキッカケに…
今までにない作品が
生み出されていつたようです…。
さらに…世界では大きな戦争が次々と起こり…
その激動の時代背景と共に…
ピカソの作風も目まぐるしく
変わっていつたそうです……
この時代がピカソという…
偉人を作りあげたのかもしれません…。
最後に驚いたのは…
ピカソは生涯…2度結婚しているんですが…
そこで…４人の子供をもうけたそうです
それについて一言…
子づくりする時間が…
あったんかい
１日に6~7作品完成させなきゃいけないのに…
やはり超人でした
そんなピカソは奥さんと一緒に…
フランスにあるヴォーヴナルグ城の庭に…
埋葬されているそうです
墓地ではなく…なぜ…お城の庭に……
やはり最後の最後までピカソでした
それが…私の感想です
調べていたら…
ピカソの名言を色々見つけました
自分が心を掴まれたのは…この言葉でした
できると思えばできる…
できないと思えばできない。
これは…ゆるぎない絶対的な法則である。
当たり前のことなんですが
この言葉をピカソに言われれば…
納得です
あと…ピカソの作品で
『スイカを食べる男とヤギ』
というのがあるのですが…。
その絵の感想です…ただならぬ…謎です…
謎の中に…いくつものさらなる謎が…
あるような…ないような…
是非いつか暇な時にても…ご覧下さい。
よっちぃYou ube⇩
『20世紀最大の芸術家・ピカソ』の動画⇩ ⬇️ ↓
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