面倒見がよく人と話すのが大好きな母にとって
接客業はまさに天職だったのでしょう
にこやかな笑顔でお客様と接する
いきいきとした姿がよみがえります
母とは友達のように仲がよく
いろんなことを相談できる心強い存在でした
お気に入りのお店に出かけ
美味しいものをいただきながら
おしゃべりに花を咲かせたりして過ごす
ささやかな日常がどれだけ幸せだったかと
在りし日をしみじみと振り返っています
平成二十六年七月五日
五十三歳を以って悠久の旅路につきました
この二年ほどは病と向き合っておりましたが
最期の最後まで自分で決めたことを
きちんとやり通す芯の強さが
変わることはありませんでした
母に教えられたことはあまりに多く
惜しみない愛情に感謝でいっぱいです
“ママありがとう 本当にありがとう”
これからも優しい笑みを絶やさず
家族を見守っていてほしいと願っています
笑