天智天皇の時代に時を知らせる太鼓をたたいたところから始まったとか。

何かで読んだ記憶がありますが、水がどれだけ流れたかで時間を計測していたとか。確か国語の教科書?に載っていたような気がします。

 

さて、時間の感覚は未だに地方によって異なるようで、まだ1時間ぐらいは誤算のうちと思っている地域は結構あるようです。先日も向こうから営業に来ると言っておきならが、20分遅刻してきたので次の仕事を始めたときになってやっと到着、謝罪もなく。ということで資料は、帰った後即廃棄しました。しかもそれが40代後半の課長クラスなんですよ。遅刻は他人の時間を奪う行為だと分かっていないのでしょうね。

 

それでもね、突然の大雪があるとほぼどうしようもないです。1時間に40センチ積もるという経験をしたことがありますが、頼むから来てくれるなと思いましたよ。そうしたらその時間になって「行けません」と。

 

今度は恵比寿屋さんが対比できず、せめて30分前に行ってくれれば帰れたのに、と職場で寝たことがあります。

 

時間の大切さを感じた瞬間は?

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