以前はお寺の住職の寝言を批判してみました。飯が食えなきゃ還俗しろよ、というか出家する覚悟がないのに仕事感覚でこの道に入るからですよ。

問題はこういう寺はじめ宗教法人が不動産のように買われまくっていることです。誰が買うか?日本に住みたい外国人が買って、布教目的のビザで入り込んで帰化するそうです。実際布教ビザは簡単に発給されるようです。

 

信者がいないなら、さっさと宗教法人は潰しておかないと、怪しげな外国人が入り込んでくるきっかけを作りますし、文化の破壊にもつながります。

 

日本にはこんなに宗教法人があります。こんなに神様が必要なんですかね。税金対策含め怪しげなのがいっぱいあり過ぎるんですよ。信仰の自由はあくまでも個人の自由であって、宗教法人はあくまでも税法上の特権を与える法的手段ですから、信教の自由云々いうのは筋違いです。

 

宗教年鑑

 

リンク先が切れたので、元記事をもう一度貼ります。