他国に半年以上遅れて5月8日に5類変更になりましたが、なかなかマスクを外そうとしませんね。少なくとも恵比寿屋さんの住んでいる地区では。なかには、車を一人で運転しながらマスクをしている人がいます。あれはマスクしている意味が全く分かりません。

 

恵比寿屋さんはマスク解禁日から完全に外していますが、1回もあれ?やばいな、という状況にはなっていません。

 

無自覚のうちに強毒状態で感染して、ばら撒く範囲を小さくするという意味では機能しますが、空気を吸い込むときには何の役にも立ちません。医療用のマスクか、自衛隊で使うような防毒マスクです。この防毒マスクのようなものでも30分以上つけると危険と言われていますからね。ましてや炎天下では。

 

病気の人以外で未だ頑固にマスクしている人は、どういう心理状態なのかなと思います。癖になって止められないのかな。

 

現在いる国では医者以外つけている人は全くいません。街を見ても建物の中でも、タクシーの運転手でも、ホテルの受付でも、どこにもいません。まあつける付けないは個人の自由、ファッションの一部だと思うならそれも良し。

 

 

 

 

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