7日の暴動を見ていて東ヨーロッパの暴動を思い出しました。89年から90年にかけて、東ドイツのように平和裏には動かず東ヨーロッパは共産主義からの脱却で暴動(彼らは革命と呼んでいる)がありました。

 

そこでは、

 

市民が射殺された・・・反共産主義者が殺された

警察官が殺された・・・体制側が殺された

 

実際にはヤラセを含め、救急車で撃たれたとする人を運び出したりと、憎悪を煽ったようです。

 

今回の場合は、本当にトランプ支持者が暴動を起こしたのか、あるいは煽られて勢い余ったのか・・・いずれにせよ、反トランプが関わっていると思います。

 

 

ラスプーチンみたいな左の男の手の甲の入れ墨は共産党のマークです。これがヤラセの写真なのか、加工済みなのか分かりませんが、少なくとも憎悪を煽ろうとする意図が見えます。

 

議会にパイプ爆弾が仕掛けられていた?

 

 

何か都合のよさを感じます。

 

次は日本がやられる可能性がありますが、彼らとは違い一神教的二項対立の精神構造ではないので、この手口は日本では通用しないと思いたいですが、覚悟はしておいた方が良いように思えます。