この件は、触れずにおこうと思いましたが、なんかモヤモヤするんで独り言をば、、、
これは大変なことになったぞ！と思いましたが、思ったほど騒ぎになってない、自分の中では前代未聞のボクシング世界戦
著名人たちも「ま、仕方ないだろ」的な感じであまり騒いでなのが不思議な感じで、言ってはいけないのか、ある意味怖い、
動画見ましたが、拳四朗選手がカットしたラウンドでは、矢吹選手が驚くほど頭突きの猛攻！
前触れありで、これダメなやつやん
もはやボクシングじゃない
ジャッジ、レフリーを含め会場全体が拳四朗潰しで盛り上がってるように感じる
また驚くことにレフリーは、ほとんど見て見ぬふりで、矢吹選手は自分からぶち当てていきながら、なぜか逆にバッティングのアピールでさらにびっくりです
頭突きぶちかましてからのコンビネーションになってる
距離を詰めただけと言ってましたが、距離を潰す動きじゃない、これほどの頭突きで反則とられないなら、頭をぶち当てて距離を潰す？選手も出てくるかも
これからは、強烈な頭突きの練習と対処もトレーニングしないと、、、冗談ですが💦
正味な話、まず見て思ったのが、もしジムスパーでこれやったら選手同士が喧嘩になりますし、危険なので注意して即やめさせます
試合が成立したのが不思議でなりません
そもそも、ここまでやったらバッティングて言うことに違和感があります、バッティングていうよりも頭突きヘッドバッドの言い方が合ってると思う
極端な話、もし自分が拳四朗選手側だったら、ここまでやられてレフリーが反則を取らないなら、思い切ってお前も頭突きしろ！と言うかもしれません、当然、猛抗議もしますが
ほとんどの格闘技に頭突きは反則です、それほど危険な行為で、それをあれほど見え見えの頭突きを、反則はなかったと、カットはパンチだと、本家には呆れるしかない
無茶苦茶です。
ある組織がなんとしても防衛記録を阻止したかったのか、仕組まれた試合のように感じざるをえません、見ててある意味怖かったです
不可解な採点が原因で本来のスタイルを捨ててまでも倒しにいった拳四朗選手ですが、それでも頭突きがなければ逆に倒してたと自分は思います。
拳四朗選手からしたら前半の採点で足を縛られ、必死に抵抗したところに凶器でトドメを刺された感じ⁈ボクシング強くても勝てません。
同じボクシングやってる子を持つ親として拳四朗選手のお父さんの立場を思うとこんな試合されたらたまらんですね💦
直後は、年間最高試合とか言われててびっくりしましたが、自分はもう見ないと思います🥊
WBCからは、ダイレクトマッチ指令が来てるようですが、まぁ、なんというか、うんざりというか、情けないというか、試合を管轄してる本家ね、不信感しかないです、ここまでなってくると狂ってるね💦
拳四朗選手、全てを奪われ大怪我もさせられ、あまりの理不尽さにメンタルもやられ⁈、もうボクシングはうんざりでしようが、こんな理不尽な負け方で終わるのは逆に悔いが残ると思うので再戦やってほしいです😓
ほんとこの試合のジャッジとレフリングは酷かった
両選手は人生賭けて一生懸命やってるのにね🥊