加齢と共にたるんでくるお肌、原因はさまざま言われていますが
お肌を支える筋肉の衰えや、入り組んで土台となって真皮を支えているコラーゲン繊維が減ったり・伸びたりする事が原因です。
コラーゲン繊維のイメージとしては、お肌の中に、ネット上の繊維が張り巡らされ
その隙間にヒアルロン酸などのお肌を構成する要素が入っていて
加齢と共に、このネットがびよーん、と伸びてしまったり
ネットの糸が減ったりすると、イメージして頂ければ良いと思います

筋肉はお顔の体操をしてあげたりして鍛えたりすると良いのですが
なかなか難しいですよね。
そうすると、コラーゲン繊維を増やそう…ということになるのですが、残念ながら、コラーゲン繊維はなかなか増えてくれません

そこでちょっとお肌に熱や超音波の刺激を与えて
コラーゲン生成を促し(ネットを補強するイメージです)たるみを予防したり改善します。

また、プラセンタなどを摂取し
コラーゲンやヒアルロン酸を生成する繊維芽細胞を活発にし
コラーゲンを生成しますが、やはりレーザーで熱や超音波の刺激を与える方法が、てっとり早いと思います。

恵比寿メディカルビュークリニックでは
温熱治療器であるテノールを、毎月のお手入れとして取り入れる事で
このコラーゲンのネット伸びない様にすることをオススメしています
テノールは刺激が少なく、若い方もお肌のハリのために施術を受ける方がたくさんいらっしゃいますので、毎月のメンテナンスとして是非取り入れてみて下さい。

また、内側からはプラセンタ点滴などをご用意していますので
たるみが気になる方も、ぜひご相談にお越し頂ければ、と思います。

恵比寿メディカルビュークリニック
http://www.yebisu-mvc.com/