配信の韓国ドラマばかり見る生活が長引いて、読書習慣がどんどん薄れていくのは、ちょっと自分でも寂しい気持ちになっていて、今年はもう少し本を読みたいなぁと思っております。

 

 ということで、もう少し頻繁に図書館に行くようにはなったのですが、読みだしても、読み切れないのよねぇ・・・。

 

 そして、読み切ったとしてもブログに書くのは更にハードル高く、1か月以上経って、やっと2回目の読書記録です。

 

 第一回はこちら↓

 

 

 特にどういうジャンルが好きとかはないのですが、本、書店、図書館などが題材になっている本を図書館で見つけたら、絶対に手に取ります。

 

 小説、エッセイ、評論などを問わず著者の本に対する愛が感じられて、読んでいて幸せな気分になります。

 

 今回読んだ本も、そんな本に対する愛にあふれた本でした。

 

 

 
 

 

 著者は1991年に日本に留学し、2007年に韓国文学を専門とし、2024年にノーベル文学賞を受賞されたハン・ガン氏の著作も出版されている出版社クウォンを設立された方です。

 

 著者の方は、出版という仕事を通じて、韓日の著名な方々とどんどんつながっていらっしゃるのですが、その行動力には本当に感服。

 

 以前、少し親しくしていた在日韓国人の画家さんにも感じたのですが、同胞のネットワークが強くて、でも同胞とだけではなく、それ以外のいろんな方々とも、情報や便宜のやり取りっていう感じで人間関係が広がっていてすごいなぁと思いました。

 

 残念ながら私自身が、そういう中に入っていけなかったこともあり、その方とのお付き合いは消滅してしまったのですが、この本を読んで、少し似たような空気を感じました。

 

 そして、知らなかった韓国の作品などにも俄然興味がわいてきました。

 

 私自身は韓国ドラマの影響で韓国に興味を持ち、昨年は5回も行ってしまったし、韓国語の勉強もはじめたとはいえ、グルメというほどでもなく、美容にもそこまで興味がなく、何しに行くの?と言われても自分でもよくわからない状態。

 

 それでも楽しければよいのですが、この本を読んで、まだまだうまく話せないけれども、いつか本が好きな韓国の人とお知り合いに慣れたらいいなぁという夢もできました。

 

 また、この方、神田神保町にチェッコリというブックカフェもオープンされて、いろんなイベントも開いておられるとか。そちらにも一度是非行ってみたい・・・。

 

  そういえば、最近また図書館通いを始めて、韓国人作家の作品がすごく増えていたのに気づいたので、いろいろ読んでみようかと思います。

 

 

 

 

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