韓流沼にどっぷりつかっております。
特に、先週は体調がもう一つで、
家にいることが多かったため、
ドラマ2作品をイッキ見してしまいました。
1つ目の作品は、「百万力執事 願いかなえます」
こちらは、葬儀社で働く、霊と話ができるけなげな若い女性と、
心に傷を抱える便利屋で働く若い男性のラブストーリですが、
ミステリー要素もあります。
出てくる人がみんないい人で、気楽に見られるし、
ドロドロ感があまりないので、私の好みのタイプではありますが、
ファンタジーとはいえ、日常の設定がちょっと都合がよすぎるので、
そこが、もう一歩感情移入しづらいかったですね。
葬儀社に勤める若い女性ということで、
少し前に読んだ小説「ほどなく、お別れです」を思い出したりして・・・。
ご都合主義はこの程度に抑えた方が、ファンタジーも活きると思うけど、
競争が激しい韓国ドラマ界では、地味なのは、致命的なんでしょうね。
そして、もう一つは、「被告人」
Netflixで配信されているのをみました。
こっちは、”これぞ韓流”という、ドロドロの復讐劇です。
ドロドロは苦手なので、普通なら見ないのですが、
隠れた名作という噂を聞き、主演がチソンということもあり、
ちょっと興味半分で、1話を見たところ、
そのままジェットコースターに乗ってしまった感じです。
敵役の”オム・ギジュン”の怪演・・・
すごいのですが、この人「シスターズ」でも、
ほぼ同じような役回りで、見た目も同じ感じで出てた人よね~。
なんか、こんな役ばっかりで、子供とかいじめられるんじゃない?
って思いましたが、独身でした・・・。
この作品、本当にスピード感があって、止められなくなるのですが
やっぱりご都合主義が過ぎるかなぁ。
で、こういうのを見ていて疑問に思うのですが、
韓流お決まりの、財閥が、金と力であらゆる公的機関を
牛耳るというのは、どの程度現実的なのでしょうか。
これが、北側のキムさんのお国やその上の大国なら、
疑問も持たず納得しちゃいそうなのですが、
韓国でも、本当にこの設定がある程度の
リアリティーを持って受け入れられているんでしょうか・・・。
贈収賄とかならまだしも、
こんなに簡単に人殺すとか、証拠の捏造とかって、
ドラマで何度も何度もやられると、
ちょっとシラケてしまうというか。
映画とかで2時間とかに圧縮したら、
あー、面白かったで終わると思うんですけど・・・。
ま、大統領が辞めたとたんに毎回本人や周囲か一挙に逮捕されるとか
”大韓航空ナッツリターン”事件とかを見ると、あるあるなんでしょうかね。
あ、でも、2作品とも面白かったのは間違いないです。
ただ、今後イッキ見は控えて、よい作品を厳選してじっくり見たいと思います。


