先週は、会社の帰りの電車で、2回も席を譲りましょうかとオファーされました。![]()
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グレイヘア効果なんでしょうか・・・。
白髪染めを止めて1年以上、ヘアカラートリートメントを止めてからでも10ヶ月くらいは経過し、私のグレイヘアはほぼコンプリート。
後ろ側は、そうでもないのに、やはり長年自分でかっつり染めていた顔周りがかなり白い。
最初は、鏡を見るたびに気になっていましたが、今は鏡の中の自分の顔にもすっかり慣れて、以前より老けたとは思わなくなりました。
が、やっぱり他人から見ると違うんですね。( 一一)
と、個人的には、若干ショックもあったのですが、
よくよく考えてみると、日本もなかなか捨てたもんじゃないなぁと。
今回、私に席を譲りましょうかと声をかけてくれた二人のことを考えていて気づいたのですが、二人とも、ちょっと雰囲気がオタクっぽかった。
着るものに気を遣っている風はなくて、
よく言えばマイペース 悪く言えば、空気は読めない(・・・悪く言う必要ある?)。
3次元の彼女を持つことはすっかりあきらめている・・・みたいな。
そういう人だから、人を見る目がなくて、見極めが足りなかったと言いたいわけではなく、
立っているのが辛そうなお年寄りや、妊婦マークつけた人が前に立っても知らない振りするの人は、老若男女問わず大多数の中、
あまり空気を読むこともなく、さっと声をかけるって、いいなって思ったんです。
私はまだ、”席を譲られる”心構えができていなかったので、
その時は、動揺してしまって、”いえ、結構です”とそっけなく言ってしまったけど、
その後、心の中では、”ご親切に、ありがとう、お気持ちは嬉しく頂きます”とつぶやいていました。
そして、次回、もしまた席をオファーされたら、「いえ、大丈夫です」と言った後で、ちゃんと「ご親切にありがとうございます」と言えるようにしようっと。
そして、それでもどうぞと、重ねてオファーされたら素直に座らせて頂こうと思います。
だって、私もそうだけど、オファーして断られて、また座るってちょっとバツが悪かったりするし・・・。
そういうのを見ている周囲の一人でも二人でもいいので、次は自分も・・・と思ってくれたら儲けものですもん。
オタクがこの社会をよくする希望なのかもしれないと、思った出来事でした。
