もともとお寺は好きで、海外に行けば、古い教会とかには必ずいく方です。

 

 そんな私は、最近、神社も好きになりました。

 

 それも、大きくて立派なお社よりも、地区の鎮守様という感じ神社の方が落ち着きます。

 

 うちから車で10分位のところで、川が少曲がっている場所でそのカーブの内側にある小さな神社。

 

 鳥居の内側から外をみたら、これが結界というものだなと感じました。

 

 

 

  と書きながら、結界の本当の意味を解っていないかもとWikipediaさんにお聞きしたところ、もともとは仏教用語だそうです。が、私が思ったのは、

 

聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限るという意味あい(けっかい、Siimaabandha)も生じた。さらに日本では、古神道や神道における神社などでも、同様の概念があることから、言葉として用いられている。大和言葉では端境(はざかい)やたんに境ともいう。 ”(Wikipedia)

 

 の部分。

 

 本当に小さな神社で、鳥居以外はどこからどこまでが神社の領域が分からないくらいなのですが、間違いなく周囲とは空気が違います。

 

 神様とそれを守ってきた地区の人たちの努力とか、そういうものが”聖”なる空間を作るのかな。

 

 その理由は、木にもあるのだと思います。

 

 

 

  上を見てみてもこちらも”境”を感じませんか。

 

  ・・・カメラ(とカメラマンの腕)がしょぼい割には良くとれていると自分では思いますが、それはその時の空気を体が覚えているからだけかもしれません。

 

  人って時々、”俗”を離れて、”聖”の空間に身を置くことが必要なのかもしれませんね。

 

 


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