さて、いよいよGW終わり、今日から仕事のスタート
遅れていたTOEIC受験にむけての通信教育も結局、2週間分だけしか進まず(>_<)
結局はダラダラしていた10日間でした。
ちょっと体重がヤバくなったので、後半は節制いたしましたが、体重計には恐ろしくてまだ乗れていません。
最終日の昨日は、西宮の大谷記念美術館にこちらの展覧会を見に行ってきました。
私、絵をみるのは好きなんですが、この呉春と言う方はあまり知りませんでした。
江戸後期の京都画壇の中心人物だったんですね。
さすがに巧い! と思った作品がたくさんありました。
上のポスターの左上の、猿が木の枝を持っている絵もその一つ。
なんともいえない可笑しみと,哀愁があふれており、その姿がもう、”祈り”にしか見えませんでした。
GW中に行った展覧会はもうひとつ、京都の「えき」美術館でやっていた、篠山紀信の写真展、「KABUKI」を見てきました。
篠山紀信氏にも、歌舞伎にもさほど興味はないのですが、浮世絵が結構好きなので、これって現代の浮世絵みたいなものかなと思って、丁度京都に行く用事もあったので、行ってみたのですが、ものすごい大判の作品で、そのLIVE感に圧倒されました。篠山紀信さんの興味はヌードだけじゃないんですね・・・。(すみません)
その日は、駅から少しあるいて、国立博物館までいったけど、ゆっくり見る時間はなさそうだったのでそこはパスして、近くの智積院の宝蔵庫で、長谷川等伯の襖絵も見ました。
(こちらはレプリカですが、退色が激しい本物を見た後にこちらを見ると、感慨深いです)
(こちらは、等伯の息子の久蔵の作品とされており、説明によるとこの作品を描いてほどなくして亡くなったそうです)
呉春も、早くに妻を亡くしたとあり、もちろん昔のことなので、いまより死はもっと身近なものだったとはいえ、やはり家族の死は辛いものだったでしょうし、その後の作品は違ってくるのではないかと思います。
ま、私は絵を見る審美眼がないので、その背景の物語から作品を見てしまう素人鑑賞者ですけど・・・。
そういうわけで、そろそろ久し振りの出勤時間が近づいてきましたので今日はこの辺で。
皆様にとっても良い一日になりますように。



