ハッピーファミリー小5のサッカーのために『地区のトレセンの試験のコツ1/4 コミュニケーション』 | 四人の男の子のパパが、サッカーや勉強を通してどんな事を伝えているか?子供や家族の将来の不安にどう対処してるか?を書いたブログ

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『早く大きくなーれ 子供たち』4人の男の子に日々教え込む、毎日とうさんのやーとやっとです。

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次男くんが、地区のトレーニングセンター制度(通称トレセン)の試験を受けに行ってきました。

簡単に言ってしまえば、小学校の時から、サッカー選手を育てようという試みがサッカー協会にあって、その末端が地区トレセンです。

各小学校のサッカーチームやクラブチームのコーチが推薦して受けさせてもらうのですが、次男くんは、新しい場所や知らない人があまり得意ではありません。

今回の、トレセンの試験は初めての経験です。

心配をしていましたが、話を聞いてみると、案外リラックスできたようです。

内気な感じの次男くんがどの様にしてリラックス出来たかをみてみます

『一人でいいので、声を掛ける』

次男くんは、土日ごとに、色々な場所に出掛けて、色々なサッカーチームと試合をやっています。

そこで、見たことのある子供に思いきって声を掛けたようです。

2人で話が盛り上がっていると、1人がその会話に加わります。それでまた、話が広がって、どんどん人が集まってくる。

そんな経験をしたようです。

試合の合間に皆と、良いコミュニケーションをとることを学んだようです。

まとめますね。

人前では、あまり積極的でなくても、試験会場で、ライバルと会話が出来ることで、ずいぶん、リラックス出来ます。

新しい場所で、初めて会った人とコミュニケーションをとることは、これから、どんな場面でも必要になってきます。

特に、サッカーは、チームでやるものです。

初めて会う仲間の名前を覚えたり、相手を笑わせたり、笑ったり、フィールドの外で、どれだけコミュニケーションがとれるかも重要です。

フィールド外でのコミュニケーションで、自分もリラックスして、良いコンディションで試験にのぞめますし、チーム全体もリラックスできるので、トータルで良い雰囲気を作り出すことが出来ます。




やーとやっと でした。
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