「なんで?」って、
ただの質問にもなる。

でも、
責める言葉にもなる。

「なんで遅れたの?」

「なんで黙ってたの?」

「なんでそんなことしたの?」

聞いてる側は、
理由を知りたいだけ。

でも、
聞かれた側は、
「お前が悪い。」と
聞こえる時がある。


だから、
理由を説明する前に、
自分を守りたくなる。

「いや、違うねん。」
「こっちにも理由があって。」
となる。


こんな時、
「なんで?」を、
「何?」に変える。

「何があった?」

「何に困ってた?」

「何がイヤだった?」

「何を考えてた?」

すると、
理由じゃなく、
まず出来事から話せる。

電車が遅れた。

言うタイミングがなかった。

怖くて言えなかった。

そこまで聞けば、
理由はあとから見えてくる。

原因を知りたい時ほど、
「なんで?」より、
「何?」を使う。


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