イヤなことがあると、

早く忘れようとする。
考えないようにする。
別のことをする。
寝る。
食べる。笑

それで消えるなら、
それでいい。笑



でも、なぜか何度も
思い出すことがある。

そんな時は、
忘れるより、
名前をつける。

「ムカついた」だけじゃなく、
何に腹が立ったのか?

約束を破られた。
雑に扱われた。
勝手に決められた。
話を聞いてもらえなかった。

同じ「ムカついた」でも、
中身は全然違う。


中身が分からないまま、
「ムカついた」で終わってると、

頭の中は、
ずっと正体不明。

ずっとモヤモヤ。


正体不明のものって、
何度も確認したくなる。

「あれ、何やったん?」と

思い出してしまう。



「勝手に決められたのが
イヤだった」まで分かると、
急に小さくなる。

消えたわけじゃない。

でも、
何がイヤだったかは
分かってる。

感情は、消すより

名前がつけると扱いやすくなる。


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