起業して3年目、
開店から閉店まで、
全部1人でこなしてた頃がある。
22時に電気を消して、
戸締りをする時、
ちょうど真上に月が出てて、
月明かりを頼りに鍵を締めてた。
その瞬間、
「こんなんイヤ!」って
正直な気持ちが、こみ上げてきた。
でも、
後から気づいた。
この状況は、
会社員時代に、
「いつかは自分でやってやる」
と望んでた現実そのもの。
望んでたことでも、
いざ実現すると、
しんどく感じる瞬間はある。
これは、
望みが間違ってた証拠じゃなくて、
望みが、想像より、
具体的な重さを持ってた証拠。
「こんなはずじゃなかった」
と感じても、
それは、
望みを疑う理由にはならない。
むしろ、
望みが現実にならないと、
実際の重さは感じられない。
一人でビジネスをしていると、
「自分がどこで詰まっているか」は
自分では見えにくいものです。
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