「頑張ってるね」



って言われて、

嬉しいはずなのに、

なんか、モヤッとする時がある。


これ、なんでかというと、

「頑張ってるね」って、

実は、一番言うのが
ラクな言葉やから。



「すごい結果ですね」
って褒めるには、

中身を理解して、
良し悪しを判断する必要がある。

手間も、時間もかかる。


間違えたら、恥ずかしい。


でも、

「頑張ってるね」は、

結果をよく見てなくても、

言える。


忙しそうにしてる姿さえ見えたら、

誰にでも、いつでも、言える。




しかも、この言葉、
もう1つ、厄介な特徴がある。

成功した人にも、使える。

失敗した人にも、使える。

「頑張ったね、おめでとう」

「頑張ったね、残念やったけど」

結果を保留にしたまま、
どっちにも使える、

都合のいい言葉。



だから、言われた瞬間、

自分でも気づかないうちに、

「これ、褒められてるん?
それとも、慰められてるん?」

って、脳がジャッジに迷う。

その迷いが、

モヤモヤの正体Σ('◉⌓◉')



相手を責める話じゃない。

誰でも、深く関わってない相手には、
この言葉を選ぶ。

だから、モヤッとしたら、

「この人は今、
安全な言葉を選んだんやな」
って、受け流していい。


本当に見てほしい相手には、

「頑張り」じゃなくて、
「ここが良かった」を、
自分から見せにいく。

都合のいい言葉を

期待して待たなくていい。


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