子どもの時から
違和感があった言葉。
子ども同士で、
ケンカ・揉め事があった時。
背も低くて、
身体も小さいから、
だいたい、やられる側。笑
大人が入ってきて、
向こうが「ごめんなさい。」を
言わされてる( ̄▽ ̄;)
そこで、言われる一言。
「謝ってるから、許してあげて。」
これ!!
これが違和感。
違和感があるのは、
謝られても、許せない時。
まだ、ムカついてる時。
この言葉、
大人同士でも、たまに聞く。
「あの人も謝ってるから...」
と、向こうの味方をする人もいるし、
「こんなに謝ってるのに(#゚Д゚)」
と、逆ギレしてくる人もいる。
「謝ったのに、許してくれない!
ひどい!!!」
と、被害者ぶる人もいる。
謝るかどうかは、
相手の行動で、
相手が決めること。
それに対して、
許すかどうかは、
自分が決めること。
「謝るから、許して!」って、
反省してる人の言葉じゃなくて、
自分の思い通りにしたい人の言葉。
言葉をよく見ると、
「謝ってるんだから許して!」って、
謝罪じゃなくて命令。
「謝ってるんだから、
許すのが優しさ!」とか、
全く優しくない言葉。
謝ったら終わる、と思ってて、
反省なんかしてない。
謝るかどうかは、
相手が決めること。
許すかどうかは、
自分が決めること。
謝られても、
その時に許せなくていい(・∀・)
許せない人がいても、
関わらないでいられたら、
特に問題ナシ!
フォロワー3500人超えの公式LINE!
公式LINE登録者には、
セミナー動画を無料でプレゼント🎁
過去のセミナー動画も
公式LINE登録すると、
全部、受講できます(^-^)/
音声セミナー159回、
動画セミナー3回分、完全無料!
今回のテーマは、
「お金が集まる人」
(9分45秒)
・そもそもお金を支払うのはどんな時?
・より多く集まる人は?
・反対にお金が集まらない人は?
・気づかないうちに「お金が集まらない人」になってる。
・お金から離れてる証拠はこれ!
・ふつうじゃない成果を上げるのはこんな人。
・自分が武器を持つための考え方3つ。
お金の勉強と一緒に、
自分の「ふつう」を変える
アプローチも忘れずに(`・ω・´)
セミナー動画Getは、こちらから↓↓
ID:@lok1322x
(1秒で登録・解除完了!)


