親や家族を許せない時は、
 
家族という【身内意識】を
一旦、ヨコに置いて、
 
【親切な他人】
 
と受け止める。
 
 
 
どうしても、人って、
近い人(家族、恋人、親友)に対して、
 
ガードが下がる。
甘える。
わかって欲しいと思う。
 
 
ガードが下がると同時に、
ハードルが上がる。
 
・言わないけど気づいて!
・私の表情から察して!
・顔は笑顔やけど、心から笑ってないの!わかるでしょ?
 
 
 
 
…それは無理。ハードル高すぎ。絶対、気づかんわ。笑
 
 
 
 
 
人って、自分に近い人ほど、
自分の思い通りに動いて欲しくなる。
期待が大きくなる。
 
 
思い通りにしようとするから、
「何で気づかないの?」と
イライラするし
 
思い通りにならないと、 
あぁ、、自分は大事にされないのか、と
悲しくなる(´;Д;`)
 
 
 
 
「身内」と思って、苦しくなるなら、
親を「ちょっと親切な他人」にする。
 
 
「他人」なのに、
親切にしてくれた人、
 
赤ん坊だった自分を、
世話してくれた親切な他人。
 
ご飯をくれて
餓死から守ってくれた親切な他人。
 
寒さから守るために、
服を用意してくれた親切な他人。
 
 
 
 
 
 
他人なら、
許すか、許さないか、なんて
そこまで考えない。
 
 
他人なら、
自分を守るガードが上がり、
期待するハードルが下がる。
 
 
 
 
身内、自分の一部、と思うから
なかなか許せない。
受け入れるのが苦しい。
 
 
他人なら、
許せなくていい。
受け入れなくていい。
 
 
 
自分の都合に合わせて
付き合えばいいだけ。
 
 
イヤなら断る。逃げる。
気が向くなら相手をする。
 
 
 
許せない身内。
親切な他人。
 
 
「他人」として、ヨコに置いたら
自分のことに集中できる。

 

 
フォロワー3500人超えの公式LINE!

 

公式LINE登録者には、

セミナー動画を無料でプレゼント🎁

 

過去のセミナー動画も

公式LINE登録すると、

全部、受講できます(^-^)/

音声セミナー159回、

動画セミナー3回分、完全無料!

 

今回のテーマは、

「お金が集まる人」

(9分45秒)

 

内容は・・・

 

・そもそもお金を支払うのはどんな時?
・より多く集まる人は?
・反対にお金が集まらない人は?
・気づかないうちに「お金が集まらない人」になってる。
・お金から離れてる証拠はこれ!
・ふつうじゃない成果を上げるのはこんな人。
・自分が武器を持つための考え方3つ。
 
 
お金の勉強と一緒に、
自分の「ふつう」を変える
アプローチも忘れずに(`・ω・´)
 
セミナー動画Getは、こちらから↓↓

ID:@lok1322x

(1秒で登録・解除完了!)