母親の価値観、世界から
抜け出たところに、
たまたま行ってみたら、、、
面白かった。
刺激的だった。
楽しかった。
例えば、
親がダメ!って言ってた
スーパーファミコンを友達の家でやる。
親がダメ!って言ってた
ベビースターラーメンをこっそり食べる。
親がダメ!って言ってた
ちょっと遠くの公園に行ってみる。
全部、小学生の時にやったこと。笑
家には、ゲーム機がなかったし、
ベビースターラーメンが
禁止されてのは理由不明。
遠い公園がダメだったのは、
トラックがよく通る大通りを横切るから。
(これは納得。)
面白かったから
また、ゲームしたい。
美味しかったから、
また、食べたい。
楽しかったから、
また、行きたい。
でも、親には禁止されてる
だから、悩むε-(´∀`; )
親の価値観とズレてる人、
親の価値観の呪縛に苦しめられてる人は、
親からすると
禁断の果実を食べた人。
ダメ!と言われたけど、
食べてみたら、美味しかった
でも、親からすると、不安。
だから、否定する、止める。
連れ戻そうとする。
「あなたのためを思って」
というそれっぽい理由で。
だから、親と衝突( *`ω´)
じゃあ、どうしたか?
隠れて食べた。
ウソついて遊びに行った。
で、それがバレて、
ごっつい怒られた(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
それでも、懲りずに
また、行って、
また、バレて、
また、怒られる。
たまーーーーに、
バレないこともある。笑
全然、懲りてない( ・∇・)
全然、学習してない(・∀・)
めっっっちゃ怒られたし、
親にはウソついちゃったけど、
自分にはウソをつかなかった。
人の価値観より
自分の考えを優先した。
親にとっては
禁断の果実
でも、自分にとっては
ただの美味しいりんご
欲しかったら
手を伸ばす。
おいしかったから、
手を伸ばす。
手を伸ばして、手に入れるか、
指をくわえるだけで終わるか。
自分にウソをつかずに
自分の考えを優先しないと、
手に入らない果実がある
その果実は、禁断じゃない。
食べても大丈夫😋
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