ハッキリ言っておこう(`・ω・´)



そもそも無理なことは、


どれだけ頑張っても無理(-.-)y-., o O


この記事。




言ってよかったかどうかは、
言った後にしかわからん。


同じことを言っても、
Aさんは、受け取ってくれて、
Bさんは、怒ってきた、

なんて、よくある(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾




言わないと、わからんことを、

言う前に区別する、なんて無理




最初から、
無理なことを目指すと、
目標が高すぎると、

自己否定しか残らない。
やればやるほど自己否定(´;ω;`)



言いたいことを言う!の練習は、
言いたいことを飲み込まずに
外に出す練習。


出した時点で、練習は成功(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


周りの反応は、「その次」の話。

 
周りの反応は、
言ってみないとわからんけど、

外に出す練習で、
いっぱい言ってきたなら、

この人は、これ言うと怒るなぁ、
あの人は、これが嬉しいのか、

とパターンが見えてくる。



言いたいことを吐き出して、
「言えない自分」が小さくなると、
冷静になって、周りが見えてくる。


それが、「その次」の段階。




ただ、一般的な話をすると、

言っていいかどうかの判断基準は、

 

1. 聞かれたことには、答える。

2. キライ!は、言う。

3. 間違い!は、言わない。


これだけ。


2.のキライは、自分の感情


3.の間違いは、

自分のモノサシを使った否定



この、2.と3.の区別が難しい。


アタマで理解できるけど、

すぐには実行できない。




だからまずは、

アタマで理解するだけでOK!



言う練習してたら、

2.と3.の区別がわかってくる。




キライ!は、言っていい。

間違い!は、言わない方がいい。

(余計な波風が立って面倒くさい)




ということで、

「次の段階」に行くには、


キライ!と間違い!の区別をしてみてー!