自然にできることを

才能、って呼ぶけど、
 
 
才能の使い方を間違えると、
自分へのダメージがすごい。
 
 
自然に、無意識に、
自分にダメージを与えちゃう。
 
例えば、よくあるのが、
 
人を見抜く才能を持ってる人は、
人の「すごいところ」が、
ハッキリ見えちゃう。
 
 
そうすると、
人のすごいところと、
自分を比べて、
自己評価がめっっちゃ下がる。
 
無意識に、人を見抜いてるから、
自然と、自己否定しちゃう。
 
 
 
人を見抜く才能なんて、
仕事でも、家庭でも、
めっっちゃ使える武器なのに、
 
その使い方をミスって、
 
自分と人との差を痛感して、
自分を否定して、
自信をなくしちゃう。
 
 
すごい人はたくさんいる、と思って、
何をするのも、すぐあきらめちゃう。
 
 
挫折するのは、
才能を持ってないことより、
持ってる才能をマイナスに使ってるから。
 
 
才能だからこそ、
自分を傷つけるのも無意識で、
自然とダメージが積み重なる。

 

 

 

才能を正しく使うヒント。

才能を発揮する人。

自分のことが見えないのは。

本音の「やりたいコト」は、【逆】から見つける。

自分を責めないために、やってること。

褒めてくれる人がいる方に行く。

それができないのは、理由がある。

自信がなくても、才能がなくても。

好奇心は、飽きる能力。

 

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