子どもに、
カッコいい✨と
ホメると、
子どもは、
失敗しそうなこと
ミスしそうなことを
しなくなる
(ミスしたらカッコ悪いから)
100点のテストをホメると、
85点のテストは隠すようになる。
成果、結果をホメると、
次も結果を出そうとする。
でも、それが無理そうなら、
やらない。隠す。ウソつく。
結果が出せないと、ホメられないから。
結果を出せない自分を責めるから。
これ、かなりの確率で、
子どもに対してやってることは、
自分に対してやってること。
つまり、
自分に対しても
成果が出ないと、
価値がない、
意味がない、
役に立ってない、
と、自分を責める
でも、考えてみて欲しいのが、
例えば、学校のテストで、
苦手で、キライな「数学」が、
もし、悪い点数だったら、、
自分を責めない。
悔しくもならない。
だって、苦手やもん。
点数悪くて当たり前!
逆に、得意な英語で、
点数が悪かったら、
あぁ、アホなミスした
ここ、取れたのに…
と、自分を責める。
ということは、
出てきた結果を見て、
一喜一憂するのは、
自分の得意なこと、
自分の好きなことに
取り組んでるから。
自分を責めてしまうのは、
自分には、できる可能性がある!
と、実感してる証拠。
どうでもいいことで、
結果が悪くても、
マジでどうでもいい。笑
失敗しても、
自分のランクが下がるわけじゃないし、
ミスしたら、
税金が高くなるわけでもない
(それはそれで怖い。笑)
ウチの子もいっぱいおしゃべりするけど、
意味不明なことが多い。笑
よくわからんけど、歌を歌ってる
歌が、上手でも下手でも、
ウチの子の価値は全く変わらない
結果が出ても、出なくても、
結果と自分は、別もの。
このブログ読んでいても、
実際に行動するのは、
たぶん2%くらい。
(なんとなくの予想。)
98%の人は、
恥ずかしがって
理由をつけて、
先延ばしにするのに、
やらない言い訳せずに、
実行したなら、
それだけで、
上位2%の仲間入り
実行したのは、
自分の可能性を
自分が感じてたから。
恐怖、不安よりも
可能性が上回ったから。
そうやって、動いてると、
達成する時が必ず来る👍🏻
達成報告が続々の