今は、塾の「先生」とか
「経営者」とかしてますが、


小さい頃は、

「ルールは破るためにある😤」
と、本気で思ってた
勘違いヤローで、

実際は、ルールを破る勇気もない
チキンヤローでした🐔笑


ちょびっとだけ、
ルールを破って外に出るのは楽しいてへぺろ




母親の価値観、世界から

抜け出たところに、


たまたま行ってみたら、、、


 

面白かった。

刺激的だった。

楽しかった。

 




例えば、


親がダメ!って言ってた

スーパーファミコンを友達の家でやる。

 

 

親がダメ!って言ってた

ベビースターラーメンをこっそり食べる。



親がダメ!って言ってた

ちょっと遠くの公園に行ってみる。



全部、小学生の時にやったこと。笑




家には、ゲーム機がなかったし、

ベビースターラーメンが

禁止されてのは理由不明。



遠い公園がダメだったのは、

トラックがよく通る大通りを横切るから。

(これは納得。)




面白かったから

また、ゲームしたい。



美味しかったから、

また、食べたい。



楽しかったから、

また、行きたい。


 


でも、親には禁止されてる注意

 

 


だから、悩むショボーンショボーンショボーン


 

 

 

親の価値観とズレてる人、

親の価値観の呪縛に苦しめられてる人は、

 


親からすると

禁断の果実りんごを食べた人。

 



 

ダメ!と言われたけど、

食べてみたら、美味しかったりんご

 

 




でも、親からすると、不安。

だから、否定する、止める。

連れ戻そうとする。


 

「あなたのためを思って」

というそれっぽい理由で。

 

 

だから、親と衝突💥

 

 


じゃあ、どうしたか?



隠れて食べたてへぺろ

ウソついて遊びに行ったてへぺろ





で、それがバレて、


ごっつい怒られた🤣




それでも、懲りずに

また、行って、

また、バレて、

また、怒られる。



たまーーーーに、

バレないこともある。笑



全然、懲りてない爆笑

全然、学習してない爆笑





めっっっちゃ怒られたし、

親にはウソついちゃったけど、

自分にはウソをつかなかった。



人の価値観より

自分の考えを優先した。





親にとっては

禁断の果実りんご注意

 

 

でも、自分にとっては

ただの美味しいりんごりんご照れ


 


欲しかったら

手を伸ばす。



おいしかったから、

手を伸ばす。

 


手を伸ばして、手に入れるか、

指をくわえるだけで終わるか。




自分にウソをつかずに

自分の考えを優先しないと、

手に入らない果実があるりんご






その果実は、禁断じゃない。


食べても大丈夫😋


公式LINE

ID:@lok1322x

(1秒で登録・解除完了!)