自分の「あり方」は周りが教えてくれる。
聞いてもないのに、口出ししてくる。
無責任に、批判してくる。
軽々しく近寄って来られてる時点で、
適当なことを言わせてる時点で、
あなたの負け。
相手にとって、
あなたはそういう存在。
あなたは、相手にとって、
気軽にディスっていい存在。
「ありのままでいる」
「機嫌よくいる」ためには、
「ありのまま」「上機嫌」を
ジャマするヤツに対して、
離れる、逃げる
or
つぶす![]()
ってことが最初のうちは必要になる。
(お互いを知らない最初のうちだけ。)
関係が薄くて、
今後も付き合う必要ないなら、
離れて逃げるのが一番やけど、
子どもが同級生
家が近所
親類・親戚
みたいに「離れられない関係」なら
「つぶす」を選択する。
不用意にズカズカ入り込んできたり、
迷惑かけられる時は、
つぶす!!(΄◉◞౪◟◉`)
遠慮はいらない。
容赦しない。
ここから先は立入禁止
のラインを
明確に示す。
自分から先制攻撃することはないけど、
(先制攻撃する人は不安な人)
攻められたら(責められたら)
語彙力を(時には腕力も)駆使して
徹底的に反撃する。
二度としないでおこう!と思うくらい、
心折れるまで完膚なきまでにたたきつぶす。
自分の「ありのまま」「自然体」を
守るための防衛力がないと、
「ありのまま」ではいられない。
「ありのまま」「上機嫌」でいられるから、
周りが、自分の境界線さえ越えなければ
自分は、温厚で優しい人でいられる。
小学校の先生でも、
卒業後、印象に残ってるのは、
優しいだけの先生より、
面白かったり、優しいけど、
怒るときは、めっちゃ怖い。
でも、怒られる理由が
ハッキリわかってる先生。
めっちゃ怖いけど、
境界線がわかってて、
怒る理由に納得してたら、
「優しい、いい先生」でいつづけさせてくれる。
(でも、高校の時にいた、阪神が負けたから機嫌悪い先生とかは最悪。笑)
ありのまま
自然体
上機嫌でいるための
防衛力がある人のことを
心が強い人
軸のある人
ブレない人
って周りは言う。
そうなると、
・争いに巻き込まれることが減る。
・見下されることが減る。
・他人を否定したり、悪口言うような不安な人が近づかなくなる。
・無駄なことで悩むことがなくなる。
「あり方」を変える、というか
「ありのままの自分に戻る」には、
周りに対する防衛力がいる。
防衛力に必要なのは、
腕力や語彙力より、
「かかってこいや!」
「やったるゾ!」
「出るとこ出よか。」
という心意気。
揉めること、争うこと、
一部の人が離れていくことを
受け入れると、
防衛力はついてくる。
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