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伝えても
伝わらない。
えーっと…
アイテハ、
ニホンゴ
ワカルヒト?笑
日本語がわかる人に
伝えてるのに
伝わらないんです!
って
日本語のわかる人に
日本語で、
聞こえる音量で
話したなら
それは、伝わってる( ̄▽ ̄)笑
伝わってない、って感じるのは、
相手がこっちの期待通りに
動いてないから。
↑
これが実際のところ。
なんで
こっちの期待通りに
動いてくれないか、は
色々あって、
言葉があいまいで、
「察して!」
って思ってるとか、
内容に納得してないから
やりたくないとか、
やるの忘れてた、とか、
これとこれした後に
やろうと思ってて
まだ、やってないとか、
それをするスキルが足りないとか、
まぁ、色々ある。笑
相手の、
行動が変わる
反省する
優しくなる
気が利くようになる
つまり、
見返り、反応が返ってきた=伝わった!
……じゃないから( ̄▽ ̄)
全然違う。笑
子育てと家事で
いっぱいいっぱいの
お母さんが
ダンナに
子育ての大変さを訴えて
「自分にできることやってよ!」
「今、何が必要かわからんの!?
」
って言っても
言われたダンナは
何をしたらいいかわからん
聞こえてない
読んでないなら、別やけど
聞こえてるなら、
既読ついてるなら、
自分の欲しい反応を
とってないだけで、
言ったことは意外と伝わってる。
ここで大事なポイントは、
伝わった上で、その態度をとってる😆
ホンマにこれ。
伝わってるねん。
でも、やってないねん。笑
理由はわからん。笑
確認してみてー!
ということで、
伝わってる前提で、
相手が動かない理由を確認する。
それに合わせて
次のアプローチを考える。
伝わらないのね、と我慢して
諦める前にまずは確認を!
こちらも参考に。
■確認!!
確認しないから
勝手に我慢して
勝手にストレス貯める


