自分が苦労したから、
経験して知ってるから、
後から来る人が
つまずいてコケないように
・教えたり
・注意したり
・怒ったり
・マニュアル作る。
で、そのアドバイスを
聞かなかったり
守らなかったら
怒るし、
もしミスったら、
「だから、言ってあげたのに」と
自分の価値をアピールする
特に、自分が後悔してることは、
強く言ってしまう。笑
子どもの受験なんて、
まさにそんな感じ。
親や先生は
一度は経験してる。
でも、子どもにとっては
未知のゾーン。
実感湧かない。
いくら言葉で聞いても
わからんことがある。
人ってやっぱり
「経験」を通して
【五感】で学ぶ。
同じような経験をしても
学ぶもの、受け取るものは
人によって違う。
自分の、
悔しい
失敗
批判
反省
自責
残念
恥ずかしい
を避けなくていい。
わが子の、
悔しい
失敗
批判
反省
自責
残念
恥ずかしい
も先回りして取り除かなくていい。
伝えるのはいいけど、
アドバイス通りかどうか
監視するのではなく、
失敗も見守る。
わが子が
友達が
大事な人が
自分と同じ苦労をしてもいい。
少しイヤな思いもしたけど、
それも含めて、
「今の自分」があるんやから。
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