子どもの頃、小さい頃は、
できないことが多いから、
放置すると、危険なので、
・あぁ、しなさい!
・~しちゃダメ!
という注意だけじゃなく、
・できるようになったことをホメられる
・応援してくれる
こんな感じで、
構ってもらう、心配される=愛情
・あぁ、しなさい!
・~しちゃダメ!
という注意だけじゃなく、
・できるようになったことをホメられる
・応援してくれる
こんな感じで、
構ってもらう、心配される=愛情
という式が成立する。
でも、これが通用するのは
小さい子どもの時だけ
大きくなって、自分で
できる範囲が多くなると、
放置される、何にも言われないことが増えてくる。
それは、気に掛けられてない場合もあるけど、信頼されてる場合もある。
干渉されないのを
大事にされてない
と思うか
自由だぁー\(^o^)/
と思うか。
自分で選べる
大きくなっても、
自分で選べる
大きくなっても、
子どもの時と同じように
【愛情=構ってもらうこと】
と思い込んでると、
構ってもらうために
・ホメてもらおうと頑張る!努力する!
・認められないのは、努力が足りないから!
と、頑張ったり、
【愛情=構ってもらうこと】
と思い込んでると、
構ってもらうために
・ホメてもらおうと頑張る!努力する!
・認められないのは、努力が足りないから!
と、頑張ったり、
人によっては、
・悲劇のヒロインになって、心配してもらう
こうやって、人から注目されて、構ってもらう。
大事にされてないから、干渉しないのか、
大事に思ってるから、邪魔しないのか。
あ、ちなみに、
邪魔されたくない派です
だから、できるだけ邪魔しない派
そうすると、冷たい人、って思われることもあるけど、まぁ仕方ない。笑
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