この記事を踏まえて。
なんで、できないの？
は、滅びの呪文。
それは間違いない。
聞いても
納得できる回答は返ってこない
だから、聞かない方がいい。笑
スマホをなくそうが
財布を忘れようが、
個人のことなので、
スルーできる。
でも、仕事では
ドえらいことになる((((；ﾟДﾟ)))))))
締切までに、まだできてません。
半分しか終わってません。
中には、
まだ、手もつけてません。
なんて、言われることも((((；ﾟДﾟ)))))))笑
「なんで、できないの？」
と言っても意味ないし
時間もない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
仕事では、
絶滅させても絶滅しない。笑
じゃあ、仕事の場面で
計画的に進められない人に
キャパがいっぱいいっぱいの人に
どう接していくのか。
人材育成の秘伝のタレの一部を
今日はおすそ分け
人を雇うと、
自分では想像すらできない
"斜め上"のことがよく起きる。笑
これ、雇ったことのある人は、
めちゃくちゃうなずいてるはず
これを防ぐために、
最初にしたのは
事前の確認。
「これ、3日後までやけど、やってる？」
「どこまで進んでる？？」
確認は大事やけど、
確認の時点でだいたい
雷が落ちる
笑
笑確認の時点で、
「なんで、1週間以上あって、ここまでしかしてないの？」
が炸裂して、
やっぱり絶滅寸前になる。笑
そこでいきついたのが
"あえて"確認しない。
でも、これは何も言わずに
放置するわけじゃない。
例えば、
3日後に締切の仕事が
あったとしたら、
スタッフに
「○○の仕事、3日後締切なので、よろしく〜！」とだけ伝える。
これだけ。笑
もし、ちゃんと進めてたら、
「わかりました！」
「順調です！」
「もう、ほぼ終わってます！」
といった返事がくる。
この声かけなら、
もし、全然やってなくても、
「わかりました！」と、
返事ができて、
忘れてても、
そこで、思い出せる。
そこから超特急で進めてくれたら
とりあえずはOK！
誰も責めることなく、
誰も責められることなく
3日後の締切を確認できる。
もちろん、当日にできてないときは
怒られるけど、それが続くようなら、
その仕事の継続は厳しい(￣▽￣)
ギリギリでなく、
余裕のある時に確認すると、
お互いスムーズ。
その時に、
何かわからないことあったら
聞いていいよ〜！
と付け加えると、
さらにgood
部下や
後輩を
絶滅させずに
繁栄させるには、
"あえて"最後まで確認しない。
もちろん、子育てにも使えます
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