不幸も幸せも
喜びも悲しみも
楽しいも退屈も
実際に「感じる」もので、
人によって、どう感じるかは異なって当たり前。
同じ映画を見ても、
面白かった人もいれば、
途中で寝てた人もいる。
何が起きたか、よりも、
起きたことに対する
【その人の体感】が大事。
冬の寒い日でも、
薄着でいる人もいれば
(「見てるだけで寒いわ-!」と、よく言われる。それくらい薄着らしい)
セーター着て、ダウン着て、モコモコの人もいる。
同じ気温でも、これだけ違うのは
「体感温度」の違い。
これと同じで、
同じ出来事が起きても、
幸せを感じるか
不幸を感じるか、は
体感温度の違い。
こう考えると、
自分が、
・不幸で
・情けなくて
・役に立たずで
・存在価値ないて
ように感じるのは、
今までの経験や思い込みのせいで、
「体感温度」が下がりやすいだけ!
実際の温度は、
22℃(快適温度)に
設定されてるのに、
たまたま
他人から
否定されて、
北風に吹かれて、
熱が奪われて
震えて、
体感温度が下がってる。
生まれたばかりの赤ちゃんは体感温度高め。
(実際に赤ちゃんの体温は高め。37℃でも平熱。)
何にもできなくても
体感温度が高くて、
幸福感も高い。
成長するにつれて、
周りからの
・ダメ出し
・間違ってる
・まだまだ
・もっと
・どうせ~
・頑張りなさい
・ちゃんとしなさい
・何回言えばわかるの
と言われて、
どんどん体感温度が下がる。
(実際に、子どもも成長するにつれて、平熱も下がる。)
下がった体感温度を上げるために、
努力して、我慢して
勉強して、練習して、
知識・スキル・経験を
「重ね着」していく。
だから、
体感温度が快適な人
・赤ちゃん
・自分には価値がある
・自己肯定
・失敗してもOK
と
体感温度が低めの人
・自分には価値ない
・自己否定
・頑張らないと!
・失敗したら終わり
がいて、どの人も
「快適~低め」の間のどこかにいるんですね。
同じ場所にいても
体感温度は、人によって違うし、
同じ人でも、
日によって体感温度は変わる。
ここからもわかるとおり、
体感温度(幸福度)は、変えられる!
生まれつき決まってるわけじゃないんです。(当たり前)
もともと快適な体感温度だったのに、
出会ってきた色んな人に、
冷たく扱われて、
体感温度が下がってしまったんですね。
(実際の温度は変わってないのに。)
実は、冷たくした人も、
他の人に冷たくされて
体感温度が下がってしまった人なんです。
つまり、「加害者」に見えても、
実際は「元・被害者」ばかり。
体感温度が下がった人は、
周りを攻撃することで、
周りの熱を奪おうとするか、
自分が我慢して
これ以上、否定されないように
これ以上冷えないように
自分の中に閉じこもるかのどっちか。
じゃあ、体感温度を上げるには、どうしたらいいか?
体感温度を上げる方法は大きく4つ。
長くなったので、続きはこちらに。