オーダーした本が届くのを首を長くして待っているので、毎日郵便があったかどうかいになっている今日この頃です。
仕事から帰って来て、ポストをチェックしたか聞くとテーブルの上に置いてあるのだけだよと言われたのでそれに目を通しました。すると私宛で家の近くにある霊園からのでした。
~New Year Special Offers:新年スペシャル~
今ならなんと二人分の埋葬スペースが$1295(約13万)。”Preneed Funera Plan(死ぬ前に葬式の計画)”をするプランを選んだ方には漏れなく棺がただになるクーポンが付いていました。
この手紙が来たのも偶然なのか必然なのか、昨日自分の4年前の振り返りブログ。私がやった心臓の手術は成功率95%で比較的簡単たものではあったのですが、一応自分が死んだときの為を考えてちょっとリサーチしたのです。この葬儀屋からの手紙にも書いてあるように、残された愛する人たちを困らせないためにも段取りが必要。どの位費用がかかるとかネットで調べたり、葬儀屋に電話したり。
土地があるアメリカ(オクラホマ)で大多数の人は、土葬です。 クーポンにも書いてあったように、二人分のスペースを買って夫婦隣同士で埋葬されるパーターン。火葬もあり、霊園には火葬者専用の共同スペースもあります。
土葬だとスペースも取るし火葬だとコンパクトに安いだろうと、火葬のプランを見ましたが火葬土葬関係なく。
葬儀屋での”Viewing”家族や友人たちに最後の姿を見てもらうか、しないか。
お葬式をするかしないか。
いろいろオプションがありました。
うる覚えですが火葬するだけで、安い物でも7万円かかったような気がします。
そして、軽い思いで自分の骨の半分はアメリカに、そして残りの半分は日本に持って帰ってもらって何処かに撒いてもらう事も考え調べました。今思えば怪しい質問だったでしょう。灰は国際郵送できるのか?電話口の人は、アメリカ国内の経験はあるが国外に送ったことはもちろんないので分からないと言われました。でもアメリカ国内で送るときもいろいろな書類にサインが必要だったと言っていました。
そして、後から知ったのも人の灰を簡単に撒くのはできないとか。映画の見すぎで海の上でぱら~っというイメージでした。
長くなりましたが、色々調べた挙句準備は結局しないで手術をして早4年が経ちました。
人間はいづれ誰でも死ぬものです。そして私は死について話すことが悪いことだと思わないので、夫婦間でも早いうちから相談しておくのもいいアイディアだと思います。残された人を困らせないためにも、備えあれば患いなしです。


