アレクサンダーテクニークのレッスンで、
ふと気がついた視点の備忘録。


​人は何か「活動」を持ち込んで、
その活動に向き合おうとした瞬間に、
​まるで何かしらの仮面を被るように、
動作が別人格に乗っ取られるような……
そんな印象を受けることがあります。



​だけど、教師のハンズオンによって
全体の協調性が得られると、
​「その人が、その人たる所以(ゆえん)」
​が、ふわっと前面に出てくる。
​そうなると、その人の経験からなる
さまざまな解決策が、自然と導き出されていくんです。

​それはまさに、その人ならではの解決策。
その人の内側から湧き出た答え。
​これほどまでに、気持ちいいものはありません。




​もし、自分が「教師」という立場になるとしたら。
​何かしらの行動を示す、その前から、
人を注意深く観察しておく必要がありそうです。
​その人にとっての、良い方向性とは?
その人の「ステキだ」と思える方向性とは?
​そんなことを、しっかりと捉えておきたい。

yeah!!