翌日の正午

リクは車をいじっていた。

というか車の中をお洒落にしていた時

梨香からメールが届いた。


梨香「おはー(-^□^-)

知樹がリクとメールしたいって言ってるんだけど

連絡先教えてもいい?」



えええええ!??

まじで∑(-x-;)


メールなんてしたくない。

でも昨日、遊んでるわけだし。

一応お礼言わなきゃ。

・・・・メールくらいなら・・・いいかな・・。


リク「いいよー。」



それからすぐ知樹からメールが届いた。


知樹「連絡先教えてくれて、ありがとう!

昨日は、あんまり話できなくてごめんな!

今度また遊んだときは、たくさん話そう。」



うっ・・・・!

なにこのメールΣ(゚д゚;)


まじひくわ。


あまり話せなくてごめんな・・・とか、

別にあなたと話せなくても構いませんけど?

今度また遊んだ時は、たくさん話そう・・・とか

2度目はないからヽ(;´Д`)ノ



もう、あなたと遊ぶつもりはありません。



リク「昨日はありがとうございましたー。」



いつものリクなら

「昨日は、ありがとう ございました。

楽しかったです( ´艸`)」


っと必ず言う。


けども、今回は敢えて言わなかった。


だって、お世辞でも楽しかったとは言えないもん。


知樹「リクは、いま何してるの?」



はあ?(°д°;)

リクが今なにしてようと

あなたには関係ないでしょ。


メールシカトしちゃえ。





それからリクは、愛車の中をお洒落にするのに没頭。

バンクの友達と電話で話したりと

休みを満喫した。




その日の夜、23時30分頃

リクはウトウトしていた。


その時、知樹からメールが届いた(゜д゜;)



えっ、昼間のメール返してないのに

またリクにメール送ってきたよ。


まじ、どんだけヒマ人?笑

しかも、こんな時間に送ってこないでよー。

眠いし。

知樹だって明日仕事でしょ?

早く寝なよ。


知樹「こんばんわー(・ω・)/

起きてるかなあ?」



うわっ!

まじ、どーでもいいメール!笑


返信しなくていいや。





知樹まじありえない。

てか、しつこい(-。-;)


スキな人から、こんなメール来たら

嬉くて即返信するけど

相手が知樹じゃあな~。


どんびきするだけ。笑







次の日の昼

リクは梨香に電話をして知樹のことを話した。


リク「ねー、知樹なんなん?

まじ、ありえないんだけど!

彼氏きどり?

ってか、知樹ってリクに好きな人いるって知ってるじゃん?

なのに、なに?みたいなー。

電話で話するかとか言われたし。」



梨香は尚吾くんがスキ。

そんな梨香に、知樹の悪口言うのは良くない。

でも、知樹を紹介してきたのは梨香。

だから、言ってしまった。



梨香「あいつ、しつこいでしょ?

メールとかシカトしてくれていいよ。

私も電話で話しするかって何度も言われた!

まじ、なんなの?だし。

しかも、私言ったんだよ。

リクはメール面倒って言ってるから

あんまりメールすると、ウザがられるよって。

あんまり、しつこくすると嫌われるよ。って!」



リク「なのにメールしつこい!

ってか、梨香は尚吾くんと付き合うことになりそう?」



梨香「うー・・・ん、微妙。

なんか、昨日一緒に遊んでから

尚吾くん無理かも。

だってファミレスで割り勘とか、ありえなくない?

私、学生だよ?

尚吾くんは社会人で23歳じゃん。

私達よりお金あるのに、割り勘とか

まじ、どんびきだから(((( ;°Д°))))

しかも、ゲーセンでも

お金の使い方がケチっぽい。

最初は尚吾くんと私って

恋愛観も価値観も、すごく合うって思った。

でも、昨日遊んでみてまじ無理だわ!

しかも、遊んで家帰ったあと

尚吾くんから電話きたの。

そしたら、いろいろ言われたー!

俺、自分の女がチャラチャラしてるの無理!とか

チャラチャラしてる女って、男から嫌われる!とか

彼氏がいるのに、男友達とメールするとかありえない!

とか、とりま超言われた!」



自分の女がチャラチャラしてる?

チャラチャラしてる女は、男から嫌われる?

彼氏がいるのに、男友達とメールするのってありえない?


なんだそれ。



リク「なになに、それ?

尚吾くん、梨香の彼氏きどり?笑

だって、尚吾くんって梨香の彼氏じゃないでしょ?

しかも、チャラチャラした女が男から、嫌われるとかありえないから。

そんなの、その人の好みでしょ?

しかも私達、別にそこまでチャラチャラしてないし。笑

自分達が地味なだけじゃないの?

男友達とメールするのって普通じゃない?

だって友達だもん。

彼氏は彼氏で、友達は友達で割り切ってるし。

なんなのー?」


梨香「でしょ!?

私、まじ無理だし。

尚吾くん無理!

まじ、付き合ったら超束縛するよ!

私無理だし。」



リク「まじねー。

ってか、梨香と尚吾くんは合わないと思う。

梨香には、絶対にもっとカッコいい人が合うと思う。

性格も、もっと明るい人!

ぶっちゃけ、私は梨香と俊樹がくっついて欲しい!笑」



梨香「俊ねー。

あいつ私のこと友達としか、みてないもん。

でも俊が1番、私のことわかってくれてるんだよね。

でも、俊は友達だよ。

実際、俊に言われたし。

梨香は友達としてしか見れないってね。」






つづく