ドバイ旅行メモ:歴史編 | NEX‐bloG

ドバイ旅行メモ:歴史編

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ドバイは過去50年間に劇的な変化を遂げました。
しかし、その歴史の始まりは紀元前3000年とされています。
5~7世紀、ドバイはオマーンとイラクの貿易ルートで駅の役割を担っていたそうです。当時は漁や舟作りで生計を立てていました。
16世紀頃、ポルトガルがドバイの貿易ルートに関心を示すようになり、ヨーロッパの影響を受けるようになったようです。

ドバイはアジアに位置していながらアフリカやヨーロッパとも近いこともあり多国籍文化です。
ちなみに、ドバイの面積は埼玉県と同じくらいの大きさで、ドバイに住むUAE人の人口は10%程度、180を超える国々の人が住んでいるそうです。
今回案内してくださった先輩の友人曰く「あの人はエジプトの人、あれはロシア系」と見た目、しゃべり方などでだいたいわかるそうです。
素人には皆同じ顔に見えますが…。
それは相手も同じようで、僕らも「ニイハオ!」と声をかけられたものです。
そんなときは「ノーノー、コンニチハ!」
すると、「オー、ジャパニーズ!コンニチハ、アリガト!サヨナラ!」知ってる限りの日本語で話してくれます!

その後、1870年代にはドバイは湾岸の主要港となり、真珠採掘を主要産業として栄えます。
20世紀に入っても海外と国内の貿易が繁盛し、ドバイはアラブ圏最大の青空市場を誇るようになります。
1966年、ドバイでの石油発見から大きく発展していきます。
1971年にアブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラの各首長国が集合して連邦を建国したのがUAE(アラブ首長国連邦)です。1972年にラアス・アル=ハイマが加入して現在の7首長国になりました。

ドバイの歴史はドバイ博物館で精巧な蝋人形と共に学ぶことができます。

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そこで出会った「富」と書かれたTシャツを着たこの方はトミーさんです。

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それから、1985年にエミレーツ航空が設立され、1999年にブルジュ・アル・アラブがオープンし、世界唯一の7つ星ホテルの認定を受けました。

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2010年、ブルジュ・ハリファがスカイツリーの遥か上を行く828mで、世界で最も高い建造物となりました。

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ドバイは他の周辺の都市と比べるとオイルの量が少ないため、観光都市となったようです。
そのため、奇抜な形のビルディングが多く見受けられます。
ドバイメトロの駅入口もこの通り、素敵な形をしています。

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ドバイ旅行メモ:文化編①に続く