常に考える癖をつけること | NEX‐bloG

常に考える癖をつけること

「質問や疑問に対して常に考える癖をつけること」
これは、成績アップミーティングで塾長が子供達に訴えたことです。

これは生徒だけでなく、先生達にも同じことが言えると思います。
状況に応じて常に自分の役割を考えることです。

約2時間のミーティングの中で伝えたいことをいかに伝えるか。
生徒に集中してほしいときにいかに集中してもらうか。
そこでできることを考えます。

まずは、「自分の得たい反応を自分で作る」ことです。
いつもと違う環境であれば客は緊張するもの。
そういうときはスッと言葉が入りません。
だからこそ、硬い場面では自分達が率先して笑い、空気を作ってしまえばいいと思います。
開始早々の楽しい雰囲気は会全体の期待に繋がり、視聴者の目や耳を傾けさせるものです。

もう一つは、「緊張感を保ち集中させるために縦の動きを意識する」ことです。
もし、話し手が縦の動きを取れないのであれば、他の先生がその役割を分担することが大切です。
何かあれば、すぐに近寄り声をかける。
工夫としては集中の切れやすい子を前後左右の席に配置し、声をかけやすいようにする。
そして、各先生がフォローできるようにします。
そういう子にほど聞いてもらいたい話をしているわけですから。

上記二点は今回のミーティングで、僕が教えている生徒であればしてあげたかったことです。
授業における基本は、ミーティングにも当てはまります。


メインで話をする両教室の塾長は毎回貫禄が増し、抜群の掛け合いを見せてくれます。
そして、受付での親対応なども含めてきちんとできている後輩たちを見て、成長したなあと感心しました。

一人一人が作り上げる意識を忘れてはいけないのです。
毎年の成功と反省の積み重ねでいいものが更にいいものになっていきます。
今後、別校舎でのミーティングも企画されています。
それもまた楽しみです。