気持ちにワンクッション | NEX‐bloG

気持ちにワンクッション

感情的な人は「気持ちにワンクッション置く」という技を身につけるといいと思う。

以前、自分に不利益があった際、相手を避難するでも、機嫌を損ねるでもなく、笑顔で許容した。
そのとき、たまたま離れていたため、冷静になるだけの時間があったからだ。

すると、その相手は反省だけでなく感謝してくれた。
お互い気分は悪くない。
むしろいい雰囲気だった。

感情をコントロールすることで行動が変化する。
自分は割と感情的な人間であるので、この出来事はいい教訓となった。

すぐにカッとなる。
衝動買いで失敗する。
早とちりでミスをする。

感情を最優先にして行動していては、色々な意味で身を滅ぼすことになる。

一呼吸おいて、冷静になる。
事態を客観視する。
感情をコントロールする。

感情が少し変わる。
すると行動も少し変わる。
当然結果も少し変わる。

この少しの変化が日常においては大きな意味を持つ。


とはいえ、判断は間を置かず、素早くできることが望ましい。
躊躇していては期を逸することがある。

その際の感情のありようとしては、冷静な判断に基づき、感情は後押しするくらいでちょうどいいのではないかと思う。

時間の短い昼休み、一刻も無駄にはできない。
ランチのメニューを見る。
食べたい気持ちにお預けをかけ、冷静にカロリー計算する。
そこで食べたい気持ちが後押しをする。

また、感情をコントロールすれば、その後の感情にも変化が起こるのではないかと思う。
「運動しなくてはなー。」
思いのまま食べるのとは意味が違う。


話はそれた上に、自分の昼食は仕出し弁当であり、そこに判断は伴わない。
しかし、人と接するときにも、判断時にも感情をコントロールすることは非常に大切である。

人からの忠告に対して感情で否定的な反応をしていては、その人は二度と忠告をしてはくれなくなる。
悔しい気持ちにワンクッション。
自分のためだと感謝し素直に受け入れる。
新たな成長の機会ができる。

小さなことは、大きなこと。
肝に命ずる。