学びの意欲② | NEX‐bloG

学びの意欲②

そこで、学びの意味を自分の過去を振り返って考える。
学生時代に取り組んだ様々な学び、科目には一体どんな意味があったのだろう。

自分は勉強ができる方ではないが、その分努力はしてきたと自負している。

小学生の頃は新しいことを学ぶことが楽しかった。
素直な学びだったように思う。
中学生ではテストでいい点を取りたかった。
そして、気に入った高校に行きたかった。
そのための学びだった。
高校生になると自分の好きなことを好きなだけしたかった。
そのために文句を言わせないよう勉強をしていた。
学生としてやるべきことはやる。
そんな勉強だった。
大学生では理学療法士になるため、そして、なってから関わる患者さん、家族を幸せにしたいと思い励む勉強だった。

塾講師として国語・現代文を教えていたとき、学びの意味として重きを置いていたのは以下のことだ。
素早く要点を掴み、相手の気持ち・意図を推し量ること。
そして、会話の中身を共有し楽しめるようになること。
これらは人間関係においても、仕事をする上でも、本を読む上でも必要な能力だと思っている。

こう考えると自分にとって学び、勉強というものは、何かしらの目的・目標を達成するために行うものなのであろう。

つまり、学びに対する意欲・動機には目標・目的が深く関わっていると言える。
それを定め想像し行動することで学びの意欲・質は向上していくのだろう。

続く…