その人らしく生きる
回復期のリハ病院を退院され、患者さん方はその後の生活をどうされているのだろう?
そんな疑問をいつも持つ。
外来や、装具の調整、近くに来たからと顔を出してくださる方もいるが決して多いとは言えない。
「退院してからも元気に旅行に行ってます!」
「ようやく勤務時間が延びました!」
「電話もバスも乗れていますよ!」
そんな声を聞く。嬉しい瞬間。
その人らしく生きる。
それができていれば何よりだ。
本日の東京都理学療法士協会の学術大会、テーマは「その人らしく生きる」
都民公開講座での長谷川先生の講演は「脳卒中でみられる様々な症状~その人らしい対応~」
それを聞き学び、考えたことを記す。
退院後、患者さんがその人らしく生きるため、何でも自立した生活を目指すことがゴールだと考えていた。
しかし、「着替えに30分かかるより、手伝ってもらっても他のことがしたい。」そう考える方もいるようだ。
入院時の「治すー治される」という、患者の立場からの受動的な考えから、退院後これからどうしていくか、という社会の一員としての立場に転換する。
このときに「障害があってもできる体験」を提案することで、患者さんは役割を得て、責任・楽しみ・達成感を感じることができる。
そして、初めて目的ができ、自分の人生を生きることになる。
できないから援助を求めるのではなく、何を援助されたいかを自分で決めることが大切なのだそう。
つまり、主体性を主体的に獲得することがその人らしい充実した生活の定着に必要なのだそうだ。
そのための支援を医療従事者としての僕らも主体的に行っていくことが求められているのだろう。
患者さんの退院後の生活まで把握できていないのが僕の現状であり、現在の回復期のリハ病院の現状であろうと思う。
今回の講演をきっかけに地域における交流活動に参加してみようと思う。
それを知ることは患者さんの未来のために重要で、自分の疑問の解決への糸口になるかもしれない。
そして、医療従事者としての自分の価値観が大きく変わるかもしれない。
そんな体験をしてみたい。
そんな疑問をいつも持つ。
外来や、装具の調整、近くに来たからと顔を出してくださる方もいるが決して多いとは言えない。
「退院してからも元気に旅行に行ってます!」
「ようやく勤務時間が延びました!」
「電話もバスも乗れていますよ!」
そんな声を聞く。嬉しい瞬間。
その人らしく生きる。
それができていれば何よりだ。
本日の東京都理学療法士協会の学術大会、テーマは「その人らしく生きる」
都民公開講座での長谷川先生の講演は「脳卒中でみられる様々な症状~その人らしい対応~」
それを聞き学び、考えたことを記す。
退院後、患者さんがその人らしく生きるため、何でも自立した生活を目指すことがゴールだと考えていた。
しかし、「着替えに30分かかるより、手伝ってもらっても他のことがしたい。」そう考える方もいるようだ。
入院時の「治すー治される」という、患者の立場からの受動的な考えから、退院後これからどうしていくか、という社会の一員としての立場に転換する。
このときに「障害があってもできる体験」を提案することで、患者さんは役割を得て、責任・楽しみ・達成感を感じることができる。
そして、初めて目的ができ、自分の人生を生きることになる。
できないから援助を求めるのではなく、何を援助されたいかを自分で決めることが大切なのだそう。
つまり、主体性を主体的に獲得することがその人らしい充実した生活の定着に必要なのだそうだ。
そのための支援を医療従事者としての僕らも主体的に行っていくことが求められているのだろう。
患者さんの退院後の生活まで把握できていないのが僕の現状であり、現在の回復期のリハ病院の現状であろうと思う。
今回の講演をきっかけに地域における交流活動に参加してみようと思う。
それを知ることは患者さんの未来のために重要で、自分の疑問の解決への糸口になるかもしれない。
そして、医療従事者としての自分の価値観が大きく変わるかもしれない。
そんな体験をしてみたい。