真面目と不真面目①
最近くだらないこと、バカだなぁと思うことをやっただろうか。
高校3年になる卒業生が地元鶴瀬からディズニーランドまで歩いていくという偉業(バカ)を成し遂げた。
その時間約10時間。
電車で行けば10分の1ですむ。
はっきり言えば時間の無駄。
もったいない。
その時間があれば何ができるだろうか。
大抵のことができるはず。
しかし、それ以上の経験はきっとできないだろうな、と思う。
Twitterでそれをやると聞いたとき、すごくいいなぁ、と思った。
漲るパワー、それを若さというのか。
こういうことを自由にできるのは学生の特権。
金はないけど時間がある。
僕もしばらくフリーターやっていたから、くだらないことはたくさんやった。
某局のオールスター感謝祭がテレビでやってる時、赤坂マラソンを一緒にやった。家の中で。弟と家中グルグル回る。姉が給水係。途中弟転倒。タンスに小指ぶつけて骨折。
クラスに一人はいる一年中半袖半ズボンの生徒。それを小学3年で経験。僕の場合さらに上を行くノースリーブだった。ストーブのついていない真冬の教室。震えながら授業に参加した。隣の席の女の子に「寒いなら着れば?」と言われても意地でも着なかったのを覚えている。しかも、我が家には風邪をひかないと長ズボンが履けないという謎の習慣があった。今度その理由を聞こうと思っている。
それは中学生になっても実施された。ジャージの上を着てはいけない。軍手はしてもいい。部活の大会で、雪の中半袖。やってたメンバー全員休みで自分一人半袖。心が折れそうになった。その日は半袖で乗り切り、次の日くらいにやめた気がする。
拷問という遊びが流行った。じゃんけんで負けた人が水道に寝る。顔面に水を延々とぶっかけるというシンプルな遊び。聞き出したいことなど何もない。夏場から始めたが、意外に冬場まで流行り、極寒の中上半身水浸し。風邪はひかなかった。
白熱した百人一首で骨折。
酔った友達と写真を撮ることになり、シラフの自分は息を止めて顔を赤くしようとした。そのまま気絶。怒ったことのない友達に怒られた。
500段ある浦山ダムの階段で仲間が見えないのにグリコ。ゴールまで2時間の死闘。
逆立ちで階段3段を昇るだけのレース。こちらは何と3時間。
僕にとってはこれら全てかけがえのない時間。
どこかの社長さんも、大食い対決挑んで、外に出たまま帰ってこなかったり、階段降り競争挑んできて落ちて骨折したりしてる。
魅力的な人だ。
こういうバカなこと、くだらないことがユーモアを生む。
真面目にばかり生きていても身につかないもの。
いわゆる人生の幅。
こういうことをどれだけやってきたか。
それでその人の面白さは大分変わる。
人生における魅力の一つだと僕は思う。
高校3年になる卒業生が地元鶴瀬からディズニーランドまで歩いていくという偉業(バカ)を成し遂げた。
その時間約10時間。
電車で行けば10分の1ですむ。
はっきり言えば時間の無駄。
もったいない。
その時間があれば何ができるだろうか。
大抵のことができるはず。
しかし、それ以上の経験はきっとできないだろうな、と思う。
Twitterでそれをやると聞いたとき、すごくいいなぁ、と思った。
漲るパワー、それを若さというのか。
こういうことを自由にできるのは学生の特権。
金はないけど時間がある。
僕もしばらくフリーターやっていたから、くだらないことはたくさんやった。
某局のオールスター感謝祭がテレビでやってる時、赤坂マラソンを一緒にやった。家の中で。弟と家中グルグル回る。姉が給水係。途中弟転倒。タンスに小指ぶつけて骨折。
クラスに一人はいる一年中半袖半ズボンの生徒。それを小学3年で経験。僕の場合さらに上を行くノースリーブだった。ストーブのついていない真冬の教室。震えながら授業に参加した。隣の席の女の子に「寒いなら着れば?」と言われても意地でも着なかったのを覚えている。しかも、我が家には風邪をひかないと長ズボンが履けないという謎の習慣があった。今度その理由を聞こうと思っている。
それは中学生になっても実施された。ジャージの上を着てはいけない。軍手はしてもいい。部活の大会で、雪の中半袖。やってたメンバー全員休みで自分一人半袖。心が折れそうになった。その日は半袖で乗り切り、次の日くらいにやめた気がする。
拷問という遊びが流行った。じゃんけんで負けた人が水道に寝る。顔面に水を延々とぶっかけるというシンプルな遊び。聞き出したいことなど何もない。夏場から始めたが、意外に冬場まで流行り、極寒の中上半身水浸し。風邪はひかなかった。
白熱した百人一首で骨折。
酔った友達と写真を撮ることになり、シラフの自分は息を止めて顔を赤くしようとした。そのまま気絶。怒ったことのない友達に怒られた。
500段ある浦山ダムの階段で仲間が見えないのにグリコ。ゴールまで2時間の死闘。
逆立ちで階段3段を昇るだけのレース。こちらは何と3時間。
僕にとってはこれら全てかけがえのない時間。
どこかの社長さんも、大食い対決挑んで、外に出たまま帰ってこなかったり、階段降り競争挑んできて落ちて骨折したりしてる。
魅力的な人だ。
こういうバカなこと、くだらないことがユーモアを生む。
真面目にばかり生きていても身につかないもの。
いわゆる人生の幅。
こういうことをどれだけやってきたか。
それでその人の面白さは大分変わる。
人生における魅力の一つだと僕は思う。