卒業式
先生として、一番嬉しいこと。
それは生徒の成長した姿を見られたとき。
先日の卒業式。
先生たちの、生徒一人ひとりへの最後のメッセージ。
大きく羽ばたいていってほしい。
感謝と期待の気持ちに溢れていた。
そして、生徒からの手紙。
学び、変われたこと。
感謝の気持ちを伝えてくれた。
先生だけではなく、仲間、そして親にも。
成長を実感した。
だから嬉しかった。
その後、数人の卒業生に会った。
定期テスト、模試、留学、大学合格、社会人に向けての活動。
卒業後も頑張っている知らせ。
大きく成長してくれた。
これも嬉しかった。
卒業式というのは、一番寂しい日だと思う。
受験前の生活の大半を占めていたものがなくなる。
当たり前のものがぽっかりとなくなる。
それは先生にとっても、生徒にとっても。
しかし、振り返って生徒の成長を感じることができる、一番嬉しい日でもあると思う。
始まりがあれば終わりは必ずある。
そして、その終わりは始まりに繋がるものである。
だからこそ、これからの成長を願って最高の形で終わりを迎えてあげたい。
俺らにできる最後の授業。
それこそが卒業式。