自発的な適応。 | NEX‐bloG

自発的な適応。

それが本当なのかはさておいて、こういう言葉がある。

「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」

また、こんな言葉もある。

「可愛い子には旅をさせよ」

何でも過保護というのはよくないようだ。

子供に何でもやってあげると、その子は自分で考えることをしなくなる。

そしてできなくなる。

患者さんもどうやらそうらしい。

歩行に対する介入は当然必要である。

しかし、全てを介助するのではない。

ふらつきがあり、その修正は自覚的に覚えていかなくてはならない。

自発的な適応を促す。

その環境を安全に提供することが我々の仕事。

その駆け引きをうまくやることが理学療法士としての技量なのであろう。

本日の学びを生かすべく、教訓を肝に命じて明日の臨床に臨む。