元旦。
今年で5年目。
毎年の恒例行事が終わった。
今年は中等部のクラスは持っていないので、いつもと違う年越し授業だった。
多くの出し物には参加したが、普段やらないような裏方での仕事をたくさん経験できた。
一歩引いて物事を見る。
わかる人にはわかる、目に見えない貢献を意識した。
この年越しを通じて、改めて思ったことがある。
それは、感動や、心に残る思い出は、自己の主体性を依拠とするものだということ。
自分の行動が結果を生み出し、それがやりがい、自尊心、満足感となって感動として、そして思い出として残る。
だからこそ、自ら仕事を探し、積極的に実践する。
それが求められることであり、認められるために必要なこと、つまり貢献である。
貢献をすることで、自分にも、そして周りの環境にもプラスになる。
感動し、思い出にも残る。
今年の年越しも素晴らしかった。
たくさんの写真を撮り、全ての作文に目を通した。
そこから伺えた、生徒の楽しむ笑顔、これから頑張ろうという気持ち、感謝の眼差し。
「先生達を喜ばせたい。恩返しをしたい。だから勉強を頑張って、第一志望合格の報告をしたい。」
「この塾に通えること、それは僕の誇りです。」
この言葉たちは宝物である。
そして、これからの道を自分で切り開く気概を感じた。
ここでの生活も、そして受験という大きな山も、素敵な思い出として未来への糧となるだろう。
僕も、生徒のため、そして自分のために大きなチャレンジをしようと思う。
そして、昨年以上の変化を自らの行動で起こそうと思う。
そんなことを思った元旦である。
