必要性 | NEX‐bloG

必要性

今回の母校での勉強会における筋の触診は、全て学生時代にやったことがある。


それにも関わらず、会を通じて、以前にも増して関心を持ち、多くを学んだ。


沢山の仲間が楽しみつつも真剣だった。


無論、講義・実演には学生時代とは違う要素が含まれている。


しかし、おそらく本質的に違うのは学ぶ者の姿勢である。


学生時代と今とでは、知識・技術に対する必要性が異なる。


ついに臨床家となり、知識・技術を必要としている。


無知では患者を治せない。


「必要性を感じる」ことは、物事を学ぶときに重要な要素の一つである。


これを感じることで、学びに身が入る。


必要性を伴う学びの中では、全てが新鮮な体験となり、己に多くの知をもたらす。