一番大切なこと
理学療法士にとって、一番大切なこと。
それは「相手のニーズに応えること」。
痛みをなくしたい。歩けるようになりたい。あの頃の身体に戻りたい。
その、いわゆる「主訴」の改善がニーズになる。
そして、患者との関係が築ければコミュニケーションがニーズになることもある。
また、入院生活に不便を感じればそれがニーズにもなりうる。
その刻一刻と変化していくニーズに応えていくこと。
それが僕の考える「理学療法士にとって一番大切なこと」であり、僕の実践している理学療法である。
今日、先輩にこの質問を投げかけられ、そう答えた。
先輩にとっての「理学療法士にとって一番大切なこと」は「情熱」。
患者を良くしたいと思う情熱。
それが学ぶ意欲をかきたて、接するときの笑顔を生む。
あれだけ結果を出している、自分の尊敬する先輩からそんなことを聞けた。
それを聞いて、なんだか嬉しくなった。
さらに、それが先輩の求めていること、ニーズであることを知った。
自分のやるべきことが少しだけ明確になった。
明日は休みだ。
夕方の勉強会まで勉強しよう。
情熱を持って。