戦わずして勝つ。 | NEX‐bloG

戦わずして勝つ。

やはり準備だ。

自信もそこから湧いてくるし、成功はそこにある。


本日、新中一の無料体験、初授業。それを終えて、再確認したこと。


「塾の先生」としての準備。

それは、授業の内容、話す内容だけではない。

それは最低限100パーセントにしなくてはならないことである。

そこからプラスα。

これが成功の鍵を握っていると言っても過言ではない。


そのプラスαとは、「情報収集」「コミュニケーション」


まず、情報収集。

情報に踊らされることはもちろんあるが、我が塾に関して、事前に情報を得ることにマイナスはほとんどない。

相手を知らなくては戦略は立て辛い。

それはスポーツでも、ビジネスでも然りだろう。

だから、知らない生徒のことは出来る限りの情報を集める。

名前と顔を一致させる。誰と仲がいい、悪い。どこの中学校か。どんな話題が好きか、嫌いか。

また、どんな話題に対して反応し、どんな発言をするか。

数え上げればきりがないが、それも準備の一つである。


続いて、コミュニケーション。

得た情報を元に、自分の「目」「耳」そして「心」で相手を知る。生徒の印象を確認、修正する。

また、先生側も、生徒側も、授業に入りやすいような関係を作る。

自分の場合、立場も考え、生徒と親しい関係を作るのが現時点では最適なので、それなりの接し方を心がけている。

自分の担当は国語。

英語と数学の授業はすでに終えているので、そのときには生徒と会い、挨拶をし、話をし、顔を知ってもらう。

本日も笑顔で挨拶は欠かさない。授業前には全員と顔を合わせた。

そして、同じ生徒でも、「授業中、教室にいる姿」と、「授業前後、教室の外にいる姿」は別人であることも少なくない。

例えば、授業中は全くしゃべらなくても、授業外で先生と二人になるとものすごくおしゃべりになる生徒がいる。

これは全く珍しいことではない。

だからこそ、生徒とのコミュニケーションは重要なのである。


教科書や参考書を読んでいるとき、授業で話したいことを考えているとき、生徒のことを考えているとき、そして、生徒と接しているとき。

その全てが準備にあたると自分は考える。

出来ることを確実にやることが、「勝つための準備」。

持論ではあるが、これは、塾、授業に限らず、色々なことに応用できるはずだ。