高等部特別授業① | NEX‐bloG

高等部特別授業①

日曜日に、高等部での特別授業を行いました。今回は「言葉に意味を込める」というテーマの授業でした。



人間のあらゆる思考は、Q&Aから成り立っている、と言われています。
頭の中で無意識のうちに自分で自分に問いかけ、それに対して答える。このQ&Aを繰り返すことにより、人間は思考を行っているそうです。
つまり、Q(問い)」の質によって「A(答え)」の質も変わてくることになります。


例えば、「最近、どんな辛いことがありましたか?」という質問をしたとしましょう。この質問の答えを出すために、人の脳は「辛かったこと」に焦点を当てます。
反対に、「最近、どんな楽しいことがありましたか?」という質問をすれば、脳は「楽しいこと」に焦点を当てます。

もう少し簡単に言うと、病院に通院していて「どこが痛いですか?」と聞かれたら、「痛いこと」を考えますよね。
でも、「調子良さそうですね」と聞かれれば、「最近、調子いいかも」という考えになりますよね。

つまり、自分への問いかけを変えることによって、思考の方向や気分を変えることができる!ということです。


そこで、「毎朝一分で人生は変わる」に出ていたモーニングクエスチョンを紹介しました。
モーニングクエスチョンとは

「今、何に幸せを感じている? それを感じてみよう。」

「今、何に対して感謝している?それを感じてみよう。」

など、脳がいい方向へ焦点を当てざるを得ない質問を、朝、自分に問いかけ、自然と思考を良い方向へ向けて1日をスタートできるようにしよう!というものです。
朝の気持ちを前向きにし、気持ちよく一日のスタートを切る。すると、その日一日の循環が良くなり、同じ物事でも、前向きに捉えられるようになるそうです。


それでも、これをやるかやらないかは自分次第なんだよ。


一つ目はこんな話をしました。

次の日の朝、高校生からメールが来ました。
「今朝モーニングクエスチョンやってみたよ!自分にとって答えがいいことだからやってワクワクした!今日も1日頑張れそうだよ!」

こういう行動をしてのリアクションが何よりも嬉しいです!僕も頑張ります!