朝起きて
仕事行って
帰ってきて
今日もよくがんばった~と
伸びをしながら湯船につかり
奥さんと子供たちの話やらをして
眠気に耐えられなくなり寝る
こんな何気ない日常が大切
その思いが強すぎたのか、
入院することになったのは1週間前。
突然、右目の視野に黒い扇子が
入ってくるようになった
気づいたその日の夕方
会社を早退させてもらい
10年前、両目をレーシック
してもらった眼科へ。
「剥がれてるな・・・」
先生からこんな言葉が出た
剥がれてたのは網膜(もうまく)
「網膜が剥離(はくり)してるから
明日の朝一にここへ行って
できるだけ早く手術してもらって!」
と大学病院への紹介状を
書いてくれました
言われた通り朝一に大学病院へ行き
10種類ぐらいの検査が午前中いっぱい
かかってようやく診察
「今日から入院できますか?」
先生からのその言葉に
緊急を要する病気なのだと
衝撃を受けた
血液と脈拍の検査を受けてから病室へ。
奥さんにこの状況を連絡して
着替えやらの入院道具を持ってきてもらう。
そうこうしてるうちに翌日の15時15分から
手術予定だと看護師さんからの連絡。
急な展開に疲れていたので入院初日は
ぐっすり眠ることができた。
穏やかな夜はこの時だけだと
知っているかのように。
つづく

